
法人カードの導入を考えている経営者様にご提案したいのが、ライフカードビジネスライトゴールドです。
格安な年会費なのに性能面で優れているライフカードビジネスライトゴールドは、初めて法人カードを手にする経営者様からも喜ばれています。
こちらの記事では、ライフカードビジネスライトゴールドの特徴や魅力、スペックを紹介しているのはもちろん、通常券面との違いについても解説しています。
ライフカードビジネスライトゴールドを使おうか考えている方はもちろん、「そんなクレカ知らなかった」という方にも魅力が伝わるよう説明しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
スペックを確認!ライフカードビジネスライトゴールドの概要
まずはライフカードビジネスライトゴールドに搭載されたスペックを紹介します。カード名 | ライフカードビジネスライトゴールド![]() |
---|---|
年会費 | 2,000円(税抜) |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
ショッピング枠 | 10~200万円(契約により異なる) |
追加カード | 3枚 |
ETCカード | 1枚 |
分割/リボ払い | 対応 |
法人カードのゴールド券面と聞くと高額な費用がかかるイメージがありますが、ライフカードビジネスライトゴールドなら年会費2,000円ですので、優良的な価格です。
ちなみにライフカードビジネスライトゴールドの年会費は最初の年だけ0円。ですので、お試し感覚でも申し込みやすいシステムとなっています。また、オンラインで申し込みが完結するのも嬉しいポイントです。
追加カードを発行できるのが3枚と少なくなっているのは、ライフカードビジネスライトゴールドが比較的小規模な企業向けのクレカだからです。これまでに法人カードを使っていなかった企業でも利用しやすくなっています。
スタンダードとの違いは?ゴールドならではの利点
スタンダード(通常券面)よりも優れたスペックが、ライフカードビジネスライトゴールドには数多く付属しています。実は、通常券面のスタンダードを選ぶと、ポイントプログラムや空港ラウンジサービスが付属していません。その点、ライフカードビジネスライトゴールドにはこれらが搭載されています。
ポイントプログラムについて
ライフカードビジネスライトゴールドでは、カードを1,000円使うごとに1ポイントが貯まります。1ポイントにはおおよそ5円ほどの価値があるので、ライフカードビジネスライトゴールドの還元率は0.5%となります。経費の支払いが莫大になる法人カードにとって、ポイント還元で2,000円かかる費用分を取り戻すのはそう難しくありません。つまり、それなりの支払い額があるのならライフカードビジネスライトゴールドを選択した方が利点は多くなるのです。
空港ラウンジや旅行保証について
ライフカードビジネスライトゴールドには、スタンダードにはない空港ラウンジサービスが備わっています。全国27の主要空港のラウンジで、出発前や到着後にゆったりとした時間を過ごすことが可能。座り心地の良いソファーでドリンクを0円で楽しめます。また、このカードには国内外でのトラベル保険が備わっています。行き先が海外の場合は最大2,000万円、そして国内なら最大1,000万円の補償額。もし航空機で出張する機会が多々ある方はライフカードビジネスライトゴールドは選択肢の一つとなるでしょう。
審査に受かりやすい法人カード
ライフカードビジネスライトゴールドは、設立直後の経営者様や個人事業主が利用しやすい秘密を持っています。こちらの項目では、ライフカードビジネスライトゴールドの秘密を紹介してまいります。必要なのは本人を確認する書類だけ
審査に受かりやすい法人カードとして知られているライフカードビジネスライトゴールド。なんと、ライフカードビジネスライトゴールドの審査時の提出資料は本人を確認する書類だけ。財務資料の提出や、連帯保証人の確保は不要で申し込みできます。
なにより、ライフカードビジネスライトゴールドの公式サイトでは発行対象に個人事業主も記載されています。自営業やフリーランスでも簡単に申し込めるクレカですから、設立後まもない経営者様でも審査に受かる可能性は高いです!
「ベネフィット・ステーション」の福利厚生を割引額で
ライフカードビジネスライトゴールドが設立直後に利用しやすい秘密としてまず挙げられるのは、福利厚生のサービスとして有名なベネフィット・ステーションを割引額で利用できるサービスです。通常、ベネフィット・ステーションの福利厚生サービスを利用する際には1社あたり100,000円(税別)の入会金が必要となります。しかし、ライフカードビジネスライトゴールドを持っていればこの入会金が全額無料。とてもお得なサービスです。
さらに、ベネフィット・ステーションでは社員1名あたりスタンダードコース400円、ゴールドコース1,050円の月会費が必要。ライフカードビジネスライトゴールドを持っていれば、こちらがそれぞれ320円と850円という割引価格になります。(下図参照)
ベネフィットステーションの利用料金 | 通常 | ライフカードビジネスライトゴールドあり |
---|---|---|
入会金 | 100,000円 | 無料 |
スタンダード | 400円 | 320円(80円お得) |
ゴールド | 1,050円 | 850円(200円お得) |
※価格は税抜表記
※スタンダード、ゴールドコースの料金は社員1名あたりの月額料金
※スタンダード、ゴールドコースの料金は社員1名あたりの月額料金
仮に、社員100人の企業がスタンダードコースを利用する場合、毎月8,000円の経費削減になります。年間で換算すると96,000円がお得になりますから、このサービスは非常にありがたいですよね。
会計ソフトや弁護士への相談などのサービス
ライフカードビジネスライトゴールドを持っていると、会計ソフトの大手「freee(フリー)」において利点があります。その内容は、アカウント作成後に標準プランの年額払いを申し込むと、利用期間が1ヶ月延長されるというもの。「経理担当者を雇うほどではない」という会社や個人事業主にとって、会計ソフトは欠かせない存在。ライフカードビジネスライトゴールドでお得に利用できるのなら、使わない手はありませんよね。
加えて、ライフカードビジネスライトゴールドの会員ならライフカードが提携している弁護士事務所への相談が60分無料となっています。
設立直後は弁護士との顧問契約を結んでいない場合もありますから、ライフカードビジネスライトゴールドを持っているだけで契約周りで何かあった時に気軽に相談できるのはありがたいですね。
その他にも嬉しいサービスが充実
ライフカードビジネスライトゴールドにはまだまだ紹介しきれないほどの特典があります。例えば、カーシェアリングサービスの「タイムズカープラス」を、会員カード発行手数料0円で利用可能。さらに、ライフカードビジネスライトゴールドの会員向けに海外旅行の情報収集やホテル・レストランの手配をサポートしてくれる「LIFE DESK」というサービスもあります。
また、MastercardかVisaのブランドを選択した方限定のサービスも用意されており、ライフカードビジネスライトゴールドは費用以上の利点が盛りだくさんな法人カードとなっています。
初めての法人カードはライフカードで
いかがでしたか。ライフカードビジネスライトゴールドの特徴や魅力、スペックについて解説しました。通常券面のスタンダードと大きく違うのは、ポイントプログラムや空港ラウンジ無料使用が付帯している点です。もしポイントを貯めたい、空港ラウンジを利用したいという経営者様は、間違いなくこの法人カードを選ぶべきです。
また、費用としてかかる2,000円(税別)は、ライフカードビジネスライトゴールドを使って経費を支払っていれば問題なく回収できるはず。さらに、費用は初年度0円なので気軽に申し込むことができます。
さらに、ライフカードビジネスライトゴールドは数ある法人カードの中でも、審査に通りやすいゴールド券面カードです。「ゴールドカードに興味があるけど、審査に通るか不安…」という方は、ライフカードビジネスライトゴールドから始めてみてはいかがでしょうか?