PayPay(ペイペイ)は法人カードでも使える!メリットや登録方法を解説 | 法人カード比較ナビ

新しいスマホ決済アプリで賢く支払おう

今話題のスマホ決済アプリ「PayPay(ペイペイ)」を個人的に利用している経営者様も多いのではないでしょうか?

または、「PayPayが気になってはいるけど、よくわからないから法人カードで普通に払っている」という経営者様もいるかもしれませんね。

実は、PayPayは法人カードでの決済にも対応しています!そのため、PayPayへ法人カードを登録すればポイントの2重取りが可能。 いつものコンビニでの買い物の支払い方法をPayPayにするだけで、法人カード払いよりもお得になる仕組みなんです。

こちらの記事では、PayPayの利用価値・メリットや法人カードの登録方法などを解説しています。さらに、PayPay利用におすすめな法人カードも紹介

ぜひ最後までご覧ください。



    PayPayの支払いで法人カードを使える!対応ブランドはVISAとMastercard

    「100億円あげちゃうキャンペーン」で大きな話題を読んだスマホ決済アプリ、PayPay(ペイペイ)。

    そんなPayPayは、法人カードを使っても支払いをすることが可能です。法人カードで対応しているブランドはVISAとMastercardの2種類。(ヤフーカードも対応していますが、法人カードは存在しないので実質この2種類だけ。)

    ただしアメリカン・エキスプレスなどの法人カードは未対応なので注意しましょう。


    PayPayとは?

    ソフトバンクとヤフーが共同で出資して立ち上げた会社が、PayPay株式会社です。

    このPayPay株式会社が運営するスマホ決済サービスこそ、PayPay(ペイペイ)。スマホを持っていれば決済を完了することができ、法人カードすら持ち歩かなくても買い物ができるシステムとなっています。

    PayPayを導入するメリットは、大きく分けると2つ。1つ目のメリットは、スマホで決済できるので財布から法人カードを出す必要がない点です。そして2つ目のメリットは、法人カードとポイントの2重取りができること。

    PayPayを使えば200円の支払いにつき1ポイントが貯まる上、法人カードを登録すればカード会社のポイントも付与されます。PayPayアプリのダウンロードや法人カードの登録、決済処理などは全て無料。そのため、PayPayで支払うだけでお得になる仕組みとなっています。


    利用価値はある?

    メリットしかないように思えるPayPayですが、デメリットとして高額な支払いは少し面倒な点が挙げられます。

    PayPayで3万円以上の支払いをするためには、その都度利用店舗で本人確認書類を提示する必要があります。

    わざわざ法人カードを出さなくてもいいことがメリットなのに、支払いのために本人確認書類を出していては意味がありません。主に3万円未満の支払いで使用する経営者様なら、法人カードではなくPayPayで支払ってもいいかもしれませんね。

    そして、もう1つのデメリットとしてはまだまだ使える店が少ないことが挙げられます。

    PayPay決済対応の店舗は順次拡大中ですが、法人カードを使える店舗と比較すると格段に少ないことは言うまでもありません。「法人カードでの支払いはOKでも、PayPayは使えない」という店舗はかなり多いです。

    これらを考慮すると経営者様にとってはPayPayの利用価値はまずまずというところでしょう。今後も使えるお店が増えてくることを考えると導入してみても損はないのではないでしょうか。


    PayPayを使えるお店(2019年5月現在)

    ファミマ・ローソン・ミニストップ・セブンイレブン(7月1日から)など主要なコンビニでは使用可能です。主要な薬局だとウェルシアが対応していて、家電量販店だとエディオン・ビックカメラ・ケーズデンキ・ジョーシンなど一通り対応。

    居酒屋だと魚民などモンテローザ系列は対応しているため、会社の飲み会などの決済で使えますね。それに、リカーマウンテン(酒屋)もPayPay決済に対応しています。リカーマウンテンからお酒を仕入れている飲食店にもメリットはあります。

    その他にもPayPay決済対応の店舗はたくさんあるので、一部ご紹介します。

    ペイペイが使えるお店 出典:PayPayが使えるお店

    もしかすると、日常的に法人カードで支払っているお店がPayPay決済に対応しているかもしれませんよ!


    法人カードからPayPay残高へのチャージは不可なので注意

    注意したいのはPayPay残高へのチャージは不可である点です。

    PayPayの支払い方法は「PayPay残高、ヤフーマネー、クレジットカード」の3種類。電子マネーのようにPayPay残高へチャージする場合、法人カードは使用できないことを覚えておきましょう。



    キャンペーンが盛りだくさん!「まちかどペイペイ 第1弾」

    まちかどペイペイ 第1弾の画像

    法人カードを使ったPayPay決済の導入を検討している経営者様にとって、キャンペーン内容は気になりますよね。こちらでは、法人カードを登録してメリットのあるキャンペーンについて紹介してまいります。

    大盛況のうちに幕を閉じたPayPay「100億円キャンペーン」の第2弾として、「第2弾100億円キャンペーン」が実施されていました。しかし、このPayPayのキャンペーンは2019年5月13日で上限の100億円に到達し、終了してしまいました。

    しかし、PayPayのキャンペーンはこれだけでなく、2019年11月の時点で10以上ものキャンペーンを実施しており、非常にお得になっています。



    PayPayでは今後の「100億円キャンペーン」は予定されていないものの、現在は「まちかどペイペイ 第1弾」というキャンペーンが実施されています。

    キャンペーン情報は月によって変わるので、PayPayの公式サイトを毎月チェックする必要があります。(PayPayのキャンペーン一覧

    また、PayPayの還元率が3%に引き上げられる特典もありますが、こちらは法人カードでの利用は不可。個人利用しか対象にはならないので、法人カードを使用することによる恩恵はありません。

    結論を申し上げると、現在のところ法人カード利用でメリットのあるキャンペーンは少なくなっています。法人カードでの利用を考えている経営者様は、あくまでキャンペーンではなく2重取りメリットを狙いましょう。



    法人用のクレジットカードを登録する手順

    PayPayアプリの導入方法は非常に簡単です!以下の4つの作業を行うだけで、PayPayへ法人カードを登録することができます。


    ①PayPayアプリをダウンロード

    まずは、App StoreかGoogle PlayからPayPayアプリをダウンロードします。


    ②アカウントを作成

    PayPayアプリのダウンロードが完了したら、PayPayのアカウントを作成します。ヤフーアカウントを作成していれば、連携しているので簡単にログインできます。持っていない場合は、「新規登録」でアカウントを作成しましょう。


    ③支払い方法でクレジットカードを選択

    アカウントの作成またはヤフーでのログインが完了したら、支払い方法としてクレジットカード(法人カード)を選択しましょう。


    ④画面の指示に従って法人カードをスキャン

    クレジットカード(法人カード)の支払い方法を選んだら、あとは使用したい法人カードを登録するだけです。画面の指示に従って登録を進めていきます。途中でスマホのカメラを立ち上げて法人カードをスキャンする必要があるので、カメラへのアクセスを許可しましょう。

    法人カードのスキャンが完了したら、有効期限やセキュリティコードを入力します。非対応の法人カードであった場合、この段階でエラーが表示されるようになっています。

    上記が問題なく登録できれば、法人カードをPayPayに登録する手順は完了です!



    スマホ決済「PayPay」利用におすすめの法人カード

    それでは最後に、PayPay決済におすすめの法人カードを紹介します。PayPayの導入を検討している方は、合わせて法人カードも見直してみてはいかがでしょうか?


    EX Gold for Biz M

    EX Gold for Biz

    まず紹介するPayPay利用におすすめの法人カードはEX Gold for Biz Mです。この法人カードは最大ポイント還元率が1.1%と非常に高いため、PayPayでの支払いでポイントを貯めやすくなっています。選べるブランドはVISAとMastercardの2種類。

    国内外の空港ラウンジを無料で利用できる付帯サービスが搭載されているため、飛行機で出張する機会が多い経営者様にも最適。ちなみに、PayPayはH.I.Sでの決済に対応しているので、飛行機のチケットを手配する際にも活用できます。

    法人カードの空港ラウンジサービスとPayPay決済での航空券手配。EX Gold for Biz Mを手に入れることで得られるメリットは、ダブルで嬉しい内容となっています。


    詳細はこちら »



    三井住友ビジネスカード for Owners

    三井住友forOwnersの画像

    次に紹介するPayPay利用におすすめの法人カードは、三井住友ビジネスカード for Ownersです。PayPay利用におすすめなこの法人カードは、貯めたポイントをカードの支払いに使用することができます。つまり、実質キャッシュバックの法人カードなのです。

    この法人カードは、設立直後の経営者様にもおすすめです。なぜなら、法人口座がなくても個人口座での作成ができるからです。公式サイトでは「中小規模企業・個人事業主向け」と記載されているので、比較的審査にも通りやすいと解釈できます。

    さらに、キャッシングサービスに対応しているほか、締め日・支払い日を2つのタイプから選択可能。「15日締め翌月10日払い」か「月末締め翌月26日払い」から選べるので、会社のキャッシュフローに合わせた使い方ができます。

    還元率は0.5%程度とやや低めですが、他の法人カードとは異なるスペックに魅力を感じる経営者様は検討してみてはいかがでしょうか。

    どうしても「PayPay利用には還元率が高い法人カードがいい!」と感じる場合は、先ほど紹介したEX Gold for Biz Mの方がおすすめです。


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    モバイル決済ペイペイのまとめ

    PayPayの利用価値・メリットや法人カードの登録方法、さらにおすすめの法人カードも紹介してまいりました。

    仕組みや導入するメリットについてご理解いただけましたでしょうか?PayPayを使うメリットは大きく分けると以下の2つです。

    PayPayのメリット
    • ・法人カードを財布から出さなくても決済できること
    • ・ポイントの2重取りができること
    そして、法人カードでPayPayを使おうと考えている場合に注意すべきなのは以下の3点です。これは、PayPayのデメリットとも言える内容です。
    PayPayの注意点
    • ・対応ブランドはVISAとMastercardの2種類
    • ・3万円以上の決済には本人確認書類の提示が必要
    • ・対応している店舗はまだ少なめ

    特に、アメリカン・エキスプレスなどの法人カードを登録できないのは痛いですね。それに、PayPayは最近登場したばかりなので対応している店舗がまだ少なめであることも否めません。

    こういったデメリットを考慮してもなお利用価値を見出せる経営者様は、法人カードを使ったPayPay決済を導入してみましょう。また、法人カード選びに迷っている方は、ぜひ今回紹介したおすすめカードを検討してみてください!