
ライフカードビジネスライトスタンダードに備わっているサービスは、特に設立から間もない企業や自営業の方などに嬉しい内容となっています。申し込み時に必要なのは本人確認書類だけなので気軽に申し込みやすい法人カードです。
こちらの記事ではライフカードビジネスライトスタンダードの利点を徹底的に紹介し、その魅力を伝えています。検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
なお、今すぐライフカードビジネスライトに申し込みたい人は、下記ボタンの移動先から手続きが可能です。
スペックをチェック!ライフカードビジネスライトスタンダード
はじめに、ライフカードビジネスライトスタンダードのスペックを確認しましょう。カード名/券面 | ライフカードビジネスライト スタンダード ![]() |
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年会費 | 無料 |
国際ブランド | ![]() ![]() ![]() |
ショッピング枠 | 〜200万円 |
追加カード発行可能枚数 | 3枚 |
ETCカード発行可能枚数 | 1枚 |
分割/リボ払い | 対応 |
発行期間 | 最短4営業日 |
申込方法 | WEB完結 |
法人カードの中でも希少な年会費無料のクレジットカード。手軽に利用できる上、分割やリボ払いにも対応しています。主要国際ブランドを選べるので、利用の幅も広がります。様々なシーンで活用できそうな可能性を感じさせる法人カードです!
なお利用限度額は契約ごとに定められます。そのため、初めは限度額が低くなっていても、利用実績に応じて引き上げられる可能性があります。
ライフカードビジネスライトスタンダードの利点
次に、ライフカードビジネスライトスタンダードで受けられるサービス内容を確認しましょう。会計ソフト「freee」の新規申し込みが2,000円OFF
会計ソフトにおいて日本シェアNO.1 の「freee」ですが、ライフカードビジネスライトであれば今だけ2,000円OFFで利用できます。「経理専任スタッフを雇わず会計ソフトを使って自社の経理を…」と考えている経営者様には嬉しいですね。また、フリーランスなら会計ソフトを使用している方も多いはず。freeeは会計ソフトの大手なので、このサービスが付帯しているのは嬉しいポイントですね。
弁護士への相談が60分間0円!
顧客や取引先と何らかのトラブルがあったときや、新しいビジネスを始めるにあたり法律的な事柄を確認しようとした場合、弁護士に相談することになるでしょう。そんな時にもライフカードビジネスライトスタンダードがあれば電話や対面での法律相談が60分間無料で受けられます。
利用できるのは「弁護士法人港国際法律事務所」というライフカードが提携している弁護士事務所。特定の弁護士と顧問契約を結んでいない会社や、設立から間もない会社に嬉しいサービスです。
カーシェアリング「タイムズカープラス」会員カード発行手数料無料
都内で新しい企業を立ち上げる場合、自社で車を所有しないという選択をすることもあるのではないでしょうか。しかし、時には車を調達しなければならない場面もありますよね。そんな時に便利なのがカーシェアリングというサービスです。ライフカードビジネスライトスタンダードを持っていれば、タイムズカープラスのカーシェアリング会員カード発行手数料が無料になります。カード発行手数料は通常1,650円(税込)なので、普通に入会するより少しお得にカーシェアを利用することが可能。
福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」が割引に
様々な企業で導入されている福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」。このベネフィット・ステーションの「入会金」と「月額費用」を割引してもらうことが可能です。入会金は通常2万円〜100万円(従業員数により異なる)のところが無料!さらに社員1名あたりの月額費も安くなるのでかなりの経費削減に繋がります。入会金が0円になるのは非常にお得なので、ライフカードビジネスライトスタンダードはぜひ設立から間もないタイミングで申し込むことをおすすめします。
まだまだ利点のある法人カード
ここまで紹介したライフカードビジネスライトスタンダードのサービスはほんの一例。実は、その他にもまだまだ沢山の利点があります。メリット
このように様々な利点がある法人カードなのです!ライフカードビジネスライトスタンダードは、特に設立から間もない会社にとって強い味方になってくれるはずです。 - ・海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」
- ・旅行サービス「リロの旅デスク」
- ・Mastercard優待サービス
- ・Visa優待サービス
他社カードと比較するとどう?
ライフカードビジネスライトスタンダードがどの程度優れた性能を有しているか、他社カードと比較してみましょう。カード名 | ライフカードビジネスライトスタンダード | JCB法人カード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ |
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カード券面 | ![]() | ![]() | ![]() |
年会費 | 無料 | 1,375円(税込) | 永年無料 |
ポイントプログラム | なし | あり | あり |
国際ブランド | ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() |
会計ソフト特典 | freee | 弥生/ソリマチ/他 | なし |
福利厚生特典 | ベネフィット・ステーションなど | ・JCBトラベル ・リロクラブなど | ベネフィット・ステーションなど |
JCB法人カードの通常券面では、年会費として1,375円(税込)が必要になり、三井住友カード ビジネスオーナーズは年会費が永年無料です。また、選べる国際ブランドもそれぞれ限られています。また、JCBや三井住友カード ビジネスオーナーズには、一般券面でもポイントプログラムがあります。
しかし、ライフカードビジネスライトスタンダードは年会費無料、選べる国際ブランド、他カード同様の付帯サービスなどがあります。法人カードとしてのシンプルな機能を備えているのは、ライフカードビジネスライトスタンダード最大の強みと言えます。
ポイントを貯めたいならゴールド!スタンダードとの違いを解説
豊富なサービスが魅力ですが、ライフカードビジネスライトスタンダードの欠点を挙げるとすると、ポイントサービスや空港ラウンジサービスが付帯していない点です。そこで登場するのがゴールド券面。ゴールド券面ならライフカードビジネスライトスタンダードの機能に加えて、ポイントサービスや空港ラウンジサービスが備わっています。さらに、ゴールド券面のみ海外と国内の旅行傷害保険やショッピングガード保険、そしてシートベルト傷害保険が備わっています。
ゴールド券面のポイントプログラムの還元率は最大0.5%。付与されたポイントは最大2年間有効なので、じっくり貯めることができます。つまり、ポイントを貯めたい経営者様や出張の多い経営者様なら、ライフカードビジネスライトスタンダードよりもゴールド券面の方が適しているということです。
もしライフカードビジネスライトスタンダード導入を考えている方は、ゴールド券面の可能性も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
審査に申し込みやすい!設立から間もない企業にもおすすめ
ライフカードビジネスライトスタンダードの特徴からも分かるように、設立から間もない企業や自営業の方などに嬉しい法人カードとなっています。そのため、審査に申し込みやすいことでも知られています。入会資格は法人代表格だけでなく個人事業主と明記されており、ライフカードビジネスライトスタンダードはフリーランスでも手に入れやすい法人カードです。
連帯保証人や財務資料が不要なことからも、審査ハードルが低めなのでは?と感じさせます。もし設立直後の経営者様や個人事業主の方であれば、1枚目の法人カードにライフカードビジネスライトスタンダードを選んでみてもいいかもしれませんね。
ライフカードビジネスライトの口コミ
こちらでは、アンケートによって集めた口コミをQ&A方式でご紹介しています。(随時更新中)まとめ
ライフカードビジネスライトスタンダードの特徴や審査情報をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?年会費無料なのに会計ソフトや弁護士相談などのサービスが多数備わっている、シンプルかつ特徴的な法人カードとなっています。
審査時に必要なのは本人確認書類のみで、連帯保証人や財務資料が不要なのも手軽なポイント。ライフカードビジネスライトスタンダードは審査に受かりやすいので、設立から間もない企業やフリーランスの方でも手に入れられる法人カードとなっています。
ただし、ポイントサービスや空港ラウンジサービスが搭載されていない点はライフカードビジネスライトスタンダードの欠点。しかし、ゴールド券面を選べばポイントサービスも空港ラウンジサービスも両方利用可能です。
ゴールド券面の年会費は2,200円(税込)と安い金額に設定されているので、ポイント還元で簡単に取り返せるでしょう。初めて法人カードを作成する経営者様は、ぜひライフカードビジネスライトスタンダードか、ゴールド券面のカードを選んでみてください。お申し込みは、次のボタンから可能です。
Q. カードのランクを教えて下さい。
一般(スタンダード)
Q. 国際ブランドを教えて下さい
MasterCard
Q. 個人事業主 or 法人かお選びください
個人事業主
Q. 企業規模はどれくらいですか?
100人未満
Q. 設立期間はどれくらいですか?
3年未満
Q. 固定回線はありますか?
なし
Q. 当該カードを申し込んだ際、自社の経営状況はいかがでしたか?
黒字
Q. メリットや良かった点を教えて下さい。
年会費が無料でありETCカードの機能もついているためこちらも活用することができつつ、登記簿謄本不要となっているので個人事業主の方でも作りやすいものとなっています。また、申し込みとかがWebで行えるのでサクッと手続きを行えます。
Q. デメリットや良くなかった点を教えて下さい。
2019.03.19 13:57ライフカードビジネスライトスタンダードは買い物とか食事をはじめ、クレジット決済を利用したときにポイントが付与されなく、付帯保険も無いのでそこがマイナスポイントになっていたりします。ショッピング枠が10万円から200万円まで限度であるので少しばかり少ないです。