
信頼とプレミア感溢れる究極のプラチナカード
至極の一枚!JCBプラチナ法人カードを持つ3つのメリット

日本が世界に誇るクレジットカードJCBがお送りする極上の一枚。それが、「JCBプラチナ法人カード」。
JCBといえば、日本唯一の国際カードブランドとして長年トップを走り続けてきましたが、やはり提供されるのは想像を上回るプレミアムなサービス。JCBのクレジットカードの中でも、JCBプラチナ法人カードは別格です。
では、このJCBプラチナ法人カードを持つメリットは何か。ここでは絶対に知っておきたい3つのメリットについてお伝えしていきます。
圧倒的人気を誇るのがプラチナコンシェルジュ

JCBカードが提供するサービスの中でも圧倒的人気を誇り、これぞプラチナカード!と言わしめるのが「コンシェルジュサービス」
JCBプラチナ専任のコンシェルジュがあなたの相談や質問を24時間365日いつでも受け付けてくれます。 国内外の航空券とホテルの手配はもちろん、旅行に関することは電話一本で代わりになんでもやってくれます。
例えば、下記のようなものまで。
- 接待で使えそうな、おしゃれな雰囲気のお店を予約したい。
- 明日急な出張が入って、レンタカーは必要になった。
- イタリアの美術館に行ったのち、有名な○○に泊まりたい。
- 台風・地震の影響で交通機関が遅延やマヒ状態。近場で泊まれるところはあるか。
こうした要望もJCBプラチナコンシェルジュサービスを使えば、自分で調べる手間も時間もかからず、非常に便利!加えて、専任コンシェルジュが担当してくれるため、電話で待たされることもなくスムーズにやりとりすることができます。
JCBの一般カードやゴールドカードとの違いの1つで、JCBプラチナカードが持つ特権とも言えるでしょう。
世界中でゆったりくつろげるプライオリティ・パス

JCBプラチナ法人カードのプレミアサービスで人気の1つが、このプライオリティ・パスです。
JCBプラチナ法人カードのプライオリティ・パスでは、世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。空港ラウンジでは、インターネット無線LAN完備・雑誌閲覧・ドリンクが無料で提供されます。
混雑する空港ターミナルから離れ、飛行機の出発時間まで優雅なひとときを過ごせるのは、ビジネスマンにとって嬉しいJCBプラチナ法人カードならではの特典です。
あの有名レストランが半額!?グルメベネフィット

続いてご紹介するのは、JCBプラチナ法人カードの人気サービスである「グルメベネフィット」。
JCBが厳選した国内の有名レストランの所定のコースを2名以上で予約すると、1名分が無料になるというサービス。2名で予約をしたら、半額で食事ができるということですね。(※コース料金以外のドリンク代などは必要です)
3日前までにJCBプラチナ法人カードを契約しているご本人がプラチナ・メンバーズデスク(予約専用)に電話をすることで予約が可能となります。
こちらは プラチナ・メンバーズデスクを経由して予約をした方限定のサービスなので、各店舗に直接電話をした場合、このサービスは使えません。
JCBプラチナ法人カードを取得したなら、ぜひプライベートでの食事や大事な会食の際に利用し、間違いのないお店選びをしましょう。
最高クラスのプラチナカードは審査が厳しめか?

初めて法人カードを契約しようとする方、今の法人カードよりもワンランクアップしたカードを契約しようと検討している方にとって気になることは、JCBプラチナ法人カードの 「審査基準」がどうなのかということ。
- カード会社によって審査の基準は違うのか
- ランクが上がるにつれて審査は厳しくなるのか
- 昔、個人のクレジットカードで滞納したことがあるが、影響はあるか
- どんな条件をクリアすれば審査は通るのか
など色々な疑問があるかと思います。
まず、JCBカード全般でいうと、他社の法人カードよりも比較的審査に通りやすいと言われています。また、法人カード審査が通る一般的な条件として、「設立3年~5年程度で2年以上の黒字」が挙げられます。
そしてJCBプラチナ法人カードに関しての審査情報は・・・残念ながら明確な基準が見つかりませんでした。ただし、1つ言えることは、JCBプラチナ法人カードの審査は確実に厳しい部類に入るということ。
JCBプラチナ法人カードは、JCBが提供しているカードの中で最もランクの高いクレジットカードです。
カード会社からすれば、カードのランクが上がれば上がるほどカードの枠も増加する結果、借り手である会社が倒産しやすくなり、貸し倒れの危険性があるので、その分JCBプラチナ応身カードの審査も厳しく行いたいというのが正直なところ。
JCBプラチナ法人カード契約をしたいと思っている方も、焦らず、まずは会社の実績を積んでから申請してみましょう。
万が一、JCBプラチナ法人カードの審査に落ちてしまった場合でも、JCB一般法人カードやJCBゴールド法人カードを使ってから、再度JCBプラチナ法人カードに切り替えを挑戦してみるのもいいでしょう。JCBプラチナ法人カードには、それくらいの価値があります。
ここまでの内容を踏まえ、今すぐJCBプラチナ法人カードに申し込みたくなった方は、先にキャンペーン情報だけチェックしておくのがおすすめ。下記のボタンから、キャンペーン情報の項目へ移動できます。
JCBプラチナ法人カードが提供する極上サービス一覧
JCBが提供する最高クラスのクレジットカード「JCBプラチナ法人カード」は、どのような特徴があるのか、「JCBゴールド法人カード」と比較して見ていきましょう。機能・スペック | JCBゴールド法人カード | JCBプラチナ法人カード |
---|---|---|
年会費 | 11,000円(税込) | 33,000円(税込) |
2枚目以降の年会費 | 3,300円(税込) | 6,600円(税込) |
海外旅行損害保険 | 最高1億円 (一部利用付帯) | 最高1億円(自動付帯) |
国内旅行損害保険 | 最高5000万円(自動付帯) | 最高1億円(自動付帯) |
プラチナカード オリジナル特典 | × |
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年会費について
ゴールドカードからワンランクアップしたプラチナカードになると、年会費は33,000円(税込)。 しかし、他社を含めたプラチナ法人カードの年会費相場観からすると、この33,000円(税込)という年会費は決して高くはありません。例えば、プラチナカード界で最安値と言われている「セゾンプラチナアメリカンエキスプレスカード」の年会費は、22,000円(税込)。
反対に、プラチナカード界で最高値と言われている「アメリカン・ビジネスプラチナカード」の年会費は驚異の143,000円(税込)。
その他のプラチナカードも目安として3万円~5万円ほどなので、JCBプラチナ法人カードの年会費は相場と同程度であると言えます。
さらに、JCBプラチナ法人カードは新規入会キャンペーンを行っているので、お得に利用開始することが出来るかもしれません。
国内・国外旅行に関する損害保険

JCBプラチナ法人カードになると、1億円まで補償してくれるというもの。国内外ともにこれだけの補償がついていたら、何も心配なく出張・旅行ができます。
プラチナカードオリジナル特典
前述もしていますが、JCBプラチナ法人カードを持つ最大のメリットとして自信を持っていえるのが、「コンシェルジュサービス」。 これは秘書の代わりとなってくれるサービスと言っても過言ではないくらい、日々の仕事を手助けしてくれます。その他にも、世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」や、厳選された国内の有名レストランのコース料理を2名以上で予約した際、1名分の食事代が無料になる「グルメベネフィット」など非常に質の高いサービスを提供しています。
サクサク仕事を進めたい中小企業社長・個人事業主の方におすすめ
所有することで圧倒的な信頼・ステータスを同時に手に入れることができるJCBプラチナ法人カード。このカードは、実務に専念し、それ以外に充てる時間をとにかく削減したいという中小企業社長・個人事業主の方におすすめです。
「コンシェルジュサービス」が提供しているのはまさに秘書。
- 会食のセッティング
- 接待ゴルフのセッティング
- 出張時のホテル手配や航空券配備
上記の、秘書がやってくれるような仕事を電話一本、年会費33,000円(税込)で行ってくれます。時間節約・手間削減、このサービスを使わない手はありません。
JCBプラチナ法人カード。時間がお金よりも重要な、中小企業社長・個人事業主の方にはピッタリの1枚なのではないでしょうか。
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