海外にもよく行くから海外旅行保険の補償内容も気になる
海外旅行保険が優れている法人カードはどれ?

法人カードのことが気になっているあなたもこのようにお思いではないでしょうか? 法人カードは本当に様々な種類があって、海外旅行保険まで比較するとなると本当に大変ですよね。

そこで当ページでは、法人カードの海外旅行保険を比較する際に見るべき4つのポイントを徹底解説

そして最後には、おすすめだと言える法人カードをご紹介いたします。

それでは見ていきましょう!


    海外旅行保険なしは危険?海外の医療費事情

    救急車が無料な日本で暮らすみなさんの中には想像し難いかも知れませんが、海外で病気をしたり、緊急で手術をしたりする場合には、非常に高額な医療費が掛かるケースが少なくありません。

    日本では盲腸になっても約10万円程度の医療費で済みますが、海外では違います。日本の方にも馴染み深いアメリカを例に見てみましょう。

    アメリカでは日本のような国民皆保険制度がありません。そのため、保険に入らずに治療を受けてしまうと、空いた口が塞がらないほど高額な治療費を請求されることになります。アメリカで実際にあった話では、盲腸を手術しただけで400万円、車の事故で3日入院すると700万円なんてケースさえあります。

    一晩にしてこのような高額な医療費が発生してしまったら笑い事では済みません。そのため、万が一のケースに備えるという意味でも、海外旅行保険は必須になります。

    法人カードであれば海外旅行保険がついていることが多く、持っていると非常に便利。しかし、ご存知でしたでしょうか。海外旅行保険がついている法人カードを持っていても、保険料が下りず、結果として高額な医療費が自腹になることがあるのです。

    次は、法人カードを持っているだけでは海外旅行保険が適用されないケースを見ていきましょう。


    法人カードの利用付帯と自動付帯

    法人カードの海外旅行保険は大きく分けて2タイプ存在します。それは利用付帯と自動付帯の2タイプ。ここではその2つを詳しく見ていきましょう。

    利用付帯

    先程、申し上げたような、法人カードを持っているだけでは保険が適応されないのは利用付帯のタイプ。

    利用付帯のタイプの場合、海外旅行の費用をその法人カードで支払うことで海外旅行保険が適応されます。法人カードによって違いはありますが、海外旅行保険の適応条件となる費用には下記のものが含まれます。

    • 出国前に飛行機や、電車、バス等の交通費を法人カードで支払う
    • 旅行代理店のツアー費用を法人カードで支払う

    上記のような費用を該当の法人カードで支払うことで、海外旅行保険が適応されるものが利用付帯のタイプです。

    もう1つの自動付帯の法人カードも解説していきます。

    自動付帯

    自動付帯の法人カードであれば、上記のような条件は何もなく、ただ法人カードを持っているだけで海外旅行保険が適応されます。

    利用付帯の法人カードでも、保険の内容には全く問題はございません。ただ、条件があることが煩わしいと感じる方は少なからずいるのではないでしょうか。

    そのような方には、所持しているだけで海外旅行保険が適応される自動付帯の法人カードの方がおすすめです。

    ここで、自動付帯の法人カードの方がおすすめであることはわかって頂けましたでしょうか。ただ、自動付帯の法人カードならどれでもよいわけではありません。次項では、法人カードの海外旅行保険を見る際に、着目すべきポイントをご紹介いたします。


    海外旅行保険の最高保証額よりも見るべき補償金額

    『補償金額最高1億円』といったように、保証額が高いことを売りにしている法人カードは沢山あります。 しかし、本当に大事なのは最高保証額だけではありません。ここでは、その理由を解説致します。読んでいただければ、何が本当に大事な数字か、わかって頂けるでしょう。

    結論から言いますと、本当に見るべきは以下の3つ。

    • 治療費用
    • 怪我等で治療を受けた際に発生する費用

    • 救援費用
    • 家族等の救援者が払った現地までの渡航費と宿泊費

    • 携帯品損害
    • 期間中に持ち物が窃盗、火災、破損に合った場合に払われる費用


    上記の3つの費用がどれだけ保険金でカバーされるかを必ずチェックしましょう。

    なぜかと言いますと、外務省の調査によれば、この3つの補償項目が全体の9割を占めているから。被害にあった際に、泣き寝入りすることのないよう、発生確率の高いこの3点は抑えておきましょう。

    次項では、確認必須とは言えませんが、『あればより安心』と言える2つのポイントをご紹介致します。


    海外航空遅延保険と家族特約

    この2つは必ずしも要チェック!とはいかないものの、あればより快適に海外旅行を楽しめるものとなります。では、順番に見ていきましょう。

    海外航空遅延保険


    飛行機は天候に影響を受けやすく、列車等に比べると、遅延や欠便がより発生しやすくなります。また、その影響で飛行機の乗り換えがスムーズに行えず、乗り換え地で予定外の1泊をすることも珍しくありません。

    その際に生じたホテル代や食事代等の費用が保証されるという保険内容です。ただ、全ての欠便や遅延に適用されるわけではなく、以下のような条件を満たす必要があります。

    • 乗る予定の飛行機が6時間以上の遅延・欠航・運休が生じ6時間以内に代替の航空機が利用できない場合

    • 乗った飛行機の遅延・欠航・着陸地変更で乗り継ぎができず、かつ6時間以内に代替の飛行機が手配できない場合


    このように乗り継ぎ等がうまくいかない場合も、海外航空遅延保険付きの保険であれば、安心ですね。 また、海外航空遅延保険が適応される目安は6時間のことが多いので、よく飛行機に乗る方は覚えておくと良いかも知れません。

    家族特約

    法人カードによっては、カード所有者のみならず、その家族にも保険が適応される家族特約。法人カードごとで家族の定義はことなりますが、家族特約がついているだけで、非常に海外旅行がスムーズに行くようになるでしょう

    まとめ

    ここまでは海外旅行保険の条件で法人カードを選ぶ際に見るべき条件に関して解説してまいりました。その結果以下のことが大事なことが理解して頂けましたでしょうか。

    • 自動付帯であること
    • 治療費用・救援費用・携帯品損害の補償額
    • 海外航空遅延保険・家族特約があれば尚よし

    それでは次で最後になりますが、これらの条件に合ったおすすめの法人カードをご紹介いたします。


    【セゾンプラチナ】おすすめ法人カード

    最後に、以上の要素を考慮して、おすすめだと言える法人カードをご紹介いたします。海外旅行保険が気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

    セゾンプラチナ

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    アメリカン・エキスプレス・カード
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    海外旅行傷害保険 最高1億円
    海外旅行入院・通院保険 300万円
    救援者費用 300万円
    携帯品損害 50万円
    乗継・出発遅延費用 3万円


    セゾンプラチナは最高1億円の傷害保険をはじめ、様々な海外旅行保険の補償額が充実。 更に、海外旅行保険が自動付帯であるのも嬉しいポイントの1つです。

    加えて、セゾンプラチナはマイルの還元率も非常に高く、なんと1,125%! マイル還元率0,5%あれば高い方の法人カード界において、この数字は破格と言えるでしょう。

    海外によく行かれる方は海外旅行保険のみならず、マイルも同時に貯まったほうが嬉しいですよね。 そういう意味では、セゾンプラチナは海外旅行保険が気になっているあなたにはピッタリだと言えるでしょう。

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    法人カードマニアのたけし

    たけし(35)

    大のクレジットカードマニア。大手クレジットカード会社の法人営業部門に勤務していた経験を持ち、法人カードに関する知識に自信あり。
    クレジットカードメディア運営事業を行う「T-CARDS」代表。