JCB法人カードのキャッシュバック型とポイント型はどちらがお得? | 法人カード比較ナビ

ジェイシービーのキャッシュバック型とポイント型でお得なのは?

日本唯一の国際ブランドとして、国内で抜群の存在感を誇るJCB。

そんなJCBの法人カードには「キャッシュバック型」と「ポイント型」の2タイプのビジネスカードがあることをご存知でしたか?

経営者であれば法人カードを使うとき、少しでも賢くお得に使いたいはず。そこで当ページではJCB法人カードのキャッシュバック型とポイント型の比較をして、どちらがあなたにとってお得かを解説していきます。

実は、あることに注目すればどちらがお得かはすぐにわかるのです。さらに、キャッシュバック型のメリットや仕組み・方法についても紹介するので、法人カードの導入を検討中のあなたは要チェックです!

それでは、早速見ていきましょう。



    JCB法人カードのメリット

    世にあるビジネスカードはポイント型のカードが多いですが、JCB法人カードにはキャッシュバック型があります。

    実は、ビジネスカードはポイント型よりもキャッシュバック型の方が、お得になるケースがあるのです。ここでは、そんなキャッシュバック型のメリットを徹底解説致します。


    キャッシュバック型を選ぶメリットとは?

    JCB法人カードのキャッシュバック型のメリットは主に次の3つ。


    ①還元率が高い

    JCB法人カードのキャッシュバック型は、とにかく還元率が高いということが1つ目のメリット。還元率が最大3%のため、例えば20万円をカードで利用した場合、6000円分がキャッシュバックされる計算になります。


    ②ポイントが失効するリスクがない

    ビジネスカードに限らず、クレジットカードでよくあるのが、せっかく貯まったポイントが有効期限切れで失効するというパターン。あなたもそんな経験ありませんか?

    しかし、キャッシュバック型の場合は、そもそもポイント付与がないので、ポイントを無駄にすることがありません。

    つまり、キャッシュバック型では、ポイントの有効期限を気にするストレスから開放されますし、失効間際のポイントを消費のするために、それほど欲しくない商品と交換する必要もなくなります。


    ③キャッシュバックされるので使い道に困らない

    ポイント還元は商品と交換できる楽しみがありますが、欲しい商品がなければ交換のしようがありません。その点、キャッシュバック型であれば、還元されるのは現金。

    何にでも使え、かついくら合っても困ることはありませんよね。


    さて、ここではキャッシュバック型のメリットを3つ説明してきました。しかし、どのようにキャッシュバックされるのか、まだ分からないですよね。

    そこで、次はキャッシュバックの仕組みを解説いたします。最大3%とはどういうことか。また、キャッシュバックの対象となる費用は何か。一緒に見ていきましょう。



    キャッシュバック型とは?ポイント型との違い

    JCB法人カードは、JCBから発行されているビジネスカード。JCB法人カードにはキャッシュバック型およびポイント型の2種類があり、それぞれ利用者にとってお得な機能を備えています。

    まずは、キャッシュバック型とポイント型の違いから説明していきます。


    キャッシュバック型とは?

    JCB法人カードのキャッシュバック型には、次のような特徴があります。


    ①2種類のビジネスカード

    JCB法人カードのキャッシュバック型では、年会費1,250円の「JCBビジネスプラス法人カード」と、年会費10,000円の「JCBビジネスプラスゴールド法人カード」があります。

    この2つの大きな違いは、「付帯サービス」です。今回はキャッシュバックにフォーカスしてご紹介するので、それぞれの詳しい違いが気になる方はこちらをご覧ください。

    » JCBビジネスプラスカードとビジネスプラスゴールドの比較




    ②キャッシュバックがある

    キャッシュバック型の最大のセールスポイントは、利用金額に応じたキャッシュバックがあること。キャッシュバック率は最大3%(上限付15,000/月)と、かなり高めに設定されています。

    例えば、JCBビジネスプラスゴールドカードで100万円以上利用した場合、キャッシュバック率は3%となります。その利用額のうち、出張旅費やガソリン代などの交通費の金額分がキャッシュバックの対象金額となります。

    キャッシュバック率がどのように決まるのかは後ほど詳しく解説致します。


    ポイント型とは?

    一方、JCB法人カードのポイント型の特徴は、次のようになっています。


    ①3種類のビジネスカード

    JCB法人カードのポイント型では、年会費1250円の「JCB一般法人カード」、年会費10000円の「JCBゴールド法人カード」、年会費30000円の「JCBプラチナ法人カード」があります。

    JCBのポイント型法人カードの違いについてはこちらのページでまとめているので参照ください。

    » JCBポイント型法人カードの違い




    ②ポイントが貯まる

    キャッシュバック型との違いは、毎月の利用合計金額に応じて、JCBのOki Dokiポイントが貯まる点。貯まったポイントは、商品と交換することができます。

    ここまで、キャッシュバック型とポイント型の2種類のJCB法人カードの基本情報を見てきました。一見どちらもお得に見えますが、キャッシュバック型だけのメリットは何でしょう?

    次項でさらに詳しくご紹介いたします。


    還元率は?キャッシュバック型の仕組み

    JCB法人カードのキャッシュバック型の還元率は、最大3%とお伝えました。つまり、条件によって還元率に変動し、還元率が3%にならないケースもあるのです。

    では、次にキャッシュバック還元率はどのように決まるのかみていきましょう。


    キャッシュバックの還元率はどうやって決まる?

    JCB法人カードのキャッシュバック型の還元率の仕組みはとてもシンプル。還元率は月間の利用金額によって決まります。下記の表をご覧ください。

    カード利用金額(月)還元率
    100万円以上3%
    80万円以上~100万円未満2.5%
    60万円以上~80万円未満2%
    40万円以上~60万円未満1.5%
    20万円以上~40万円未満1%
    5万円以上~20万円未満0.5%
    5万円未満0%

    表に記載の通り、最低だと5万円以上のカード利用で還元率が0,5%、100万円以上だと3%となります。つまり、使えばつかうほどキャッシュバックの還元率が上がる仕組みとなっています。


    キャッシュバックの対象は?

    JCB法人カードでキャッシュバックの恩恵を受けるためには、キャッシュバックの対象をきちんと理解しておく必要があります。

    キャッシュバックの対象にならないものに100万円を使っても3%のキャッシュバックの対象にはならないので、くれぐれも注意してください。JCB法人カードでキャッシュバック率の対象になるのは、主に次の4つ。

    ・交通費
    ・出張旅費
    ・接待費
    ・通信費

    この4つの利用料金で「キャッシュバック率」が決定します。

    インターネットの通信料金や電話代、ETC料金、海外出張費などが、キャッシュバックの対象になります。「この料金はどうなの?」といった項目の詳細について知りたい時は、法人デスクに問い合わせてみましょう。

    加えて、その翌月の利用料金とキャッシュバック率をかけ合わせてキャッシュバック金額が決定します。注意したいのが、その翌月の利用料金の対象科目は下記となっている点。

    ・出張旅費
    ・交通費(ガソリン代など)

    ここまでで、キャッシュバックの仕組みは見てきましたね。では、実際にJCB法人カードを利用してから、どのようにキャッシュバックが行われるのでしょうか。そこをこれから解説致します。


    キャッシュバックされるまでの流れ

    JCB法人カードがキャッシュバックされるまでの流れは、次の4ステップ。


    ① JCB法人カードを利用する
    締め日毎月16日~翌月15日までの間に、JCB法人カードを5万円以上利用します。明細で5万円以上の利用があるか、確認しましょう。

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    ② キャッシュバックの還元率が決定
    JCB法人カードの月間利用金額によって、キャッシュバック率が決まります。

    矢印

    ③ JCB法人カードを利用する(翌月)
    翌月の利用金額のうち、海外出張費などが、キャッシュバックの対象です。 ちなみにキャッシュバックの対象金額の上限は、50万円となっています。つまり、キャッシュバック額は最大で15,000円です。

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    ④ キャッシュバックの実施
    翌々月のカード料金支払日に、キャッシュバックが実施されます。キャッシュバック金額の上限は前述の通り、1万5000円までと決まっています。


    ここまでキャッシュバックの仕組みと、最大15,000円までということを解説してきました。

    しかし、ここで疑問なのは、
    「一体キャッシュバック型とポイント型、どっちがお得なの?」
    という点。

    キャッシュバック率や、対象の費用等ややこしいことが多かったですが、実は、ある金額を基準に見れば、どちらがお得かは一目瞭然です。

    次項ではその金額を解説いたします。



    JCB法人カードはどちらがお得に使える?

    JCB法人カードのポイント型とキャッシュバック型、メリットが大きいのはどのビジネスカードでしょうか?

    どちらがお得か検証するために、それぞれの還元率を比較してみたいと思います。まずは、JCB法人カードのポイント型の特徴を挙げてみます。

    ・1000円の利用につき1ポイント付与(利用対象制限なし)
    ・海外での利用および経費での利用はポイントが2倍
    ・ネットショッピングでポイントが最大20倍

    JCB法人カードを利用した場所よって還元率に変動がありますが、基本的には1000円で1ポイント、つまり還元率0.5%として良いでしょう。

    キャッシュバック型の還元率が1%になるのが、利用金額「20万円以上~40万円未満」の時でしたので、ここをポイントに考えてみましょう。

    下記の例は、JCB法人カード利用金額が全て、海外出張費などのキャッシュバックの対象項目に使われたものと仮定しています。


    ① キャッシュバック型よりポイント型がお得なケース(4万9000円の利用)

    ポイント型キャッシュバック型245円分のポイント0円JCB法人カードの利用が5万円未満の場合、残念ながらキャッシュバックは0円です。 そのため、必然的にポイント型の法人カードがお得になります。


    ② 還元率が同じケース(10万円の利用)

    ポイント型キャッシュバック型500円分のポイント500円JCB法人カードの利用が5万円以上になると、ポイント型とキャッシュバック型の還元率で0.5%で同じになります。

    そのため、利用金額が5万円以上20万円未満の場合はポイント型がお得です。


    ③ ポイント型よりキャッシュバック型がお得なケース(20万円の利用)

    ポイント型キャッシュバック型1000円分のポイント2000円JCB法人カードの利用が20万円を超えると、キャッシュバック型の還元率が1%になるので、ポイント型の還元率を超えます。

    つまり、海外出張費などの項目が20万円以上になる人には、キャッシュバック型の方が遥かにお得です。もちろん、海外出張時の万が一にも海外旅行傷害保険(海外旅行保険と同様のもの)も自動付帯なので安心です。


    まとめ

    ここまでJCB法人カードの2種類のカード、ポイント型とキャッシュバック型との違いを解説し、どちらがあなたにとってはお得かを解説してきましたが、いかがでしたか。

    JCB法人カードはこのように、利用金額に応じて、利用者が損をしないようにキャッシュバック型とポイント型、両方の法人カードを用意しています。

    さらに、JCBでは現在入会キャンペーンも実施しているのでこの機会にぜひお申し込み下さい。

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